手が離せない時に赤ちゃんが寂しくならない工夫

第二子が最後の子供かもしれないと思いながら、日々育児を刹那的に楽しんでいる育休中ママです。

第一子の時は3人は当然産むつもりの強気ママだったので、そんな切ない思いが一切なく、ストレスフルな育休でした。

今は赤ちゃんが可愛いすぎて、寂しくて泣かれたら、すぐに抱っこしてあやします。それが全然ストレスになりません。不思議ですね、おばあちゃんのような心境です。可愛いだけ。

そんな私も、ブログの記事を書いたり、勉強会の課題を解いている時には、すぐ抱っこするのは大変だなあと思います。

そんな時、やってみたのが、自分と赤ちゃんの体が一部触れている状態にしておく、という方法です。具体的には、ダイニングテーブル横まで赤ちゃんのお昼寝マットを持ってきて、赤ちゃんの足に私の足が当たっている状態を作っています。最初は泣かれたら、すぐにお昼寝マット横に寝そべって体をくっつけて安心させていました。それを繰り返しているうちに、体全体でなくても一部でも十分なのでは?と思うに至りました。

一度お試しいただき、赤ちゃんに合うかやってみるのもいいかもしれません。私の赤ちゃんの場合は少なくとも、毎回10分くらいはママの足が当たっているだけでニコニコです。30分はやったことが無いのでわかりませんが、耐えられる時間の長さは赤ちゃんによると思います。

どなたかのご参考になりましたら幸いです。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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